はじめまして。loveosanです。

• 株式会社イシダについて
  事実をありのままに
  公開させていただきます。

楽しんで頂けたら幸いです（＾ω＾）。

株式会社　イシダについて
2001年5月から6月ごろ
情報システム 今津和弘さんが私に言いました。
「会社の備品を持ち帰って欲しい。廃棄するにもお金がかかる。
一台でも多く持ち帰ってもらえると助かるのだが。」
私は「そんなことをすると、大変なことになるのではないですか？」
と聞き返しました。
すると今津和弘さんは
「ははは、なんでそんな風になると思うんだ」 と笑い飛ばしました。
今津和弘さんがそう言うなら問題ないのだと思い、
私は情報システム所属の蓑輪哲也さん同伴の下でパソコンをありがたくいただき
その旨を今津和弘さんに報告しました。
それから、イシダ本社内にて私は産業スパイと呼ばれるようになってしまったのです。
2001年10月から12月ごろ
情報システム 蓑輪哲也さんに食事に誘われました。
場所は、地下鉄東山を東方向に進んだところにあるファミレスでした。
現地へは情報システム 今津和弘さんが先に行っているとのことで、
蓑輪哲也 さんと共にタクシーで向かいました。
ファミレスで 今津和弘さんは一人の男と話をしていました。
男と話を終えたのか 今津和弘さんが合流してきました。
今津和弘 さんから、封筒を手渡されました。
「封筒を開けろ。 中身を出せ」と言われました。
封筒の中にはお金が入っていました。
他にも仲間がいたのか、その際に写真を撮られたようです。
今津和弘さんは写らないような角度で、私だけが写っていました。
（写真は全体朝礼中に総務課 増田博之さんから手渡されました）
現在、今津和弘さん、蓑輪哲也さん、あるいは、総務課 増田博之さんからの
見返り要求はありませんが心配です。 彼らの目的は何なのでしょうか？
すると再び、 私は社内で産業スパイと呼ばるようになったのです。
産業スパイと言う言葉は計7名の人物から直接吐かれ、
何らかの手法をもってイシダ内部に広められ第三者からも陰口を叩かれました。
当方に直接的に産業スパイと罵った人物を下記に記します。

  

    
代表取締役
    
石田隆英
  
  

    
情報システム　
    
蓑輪哲也
  
  

    
流通システム
    
西関浩二
  
  

    
流通システム
    
西田
  
  

    
海外事業部
    
近藤
  
  

    
海外事業部
    
畠山
  
  

    
総務課
    
中田